インドネシアの大学でお勉強したいあなたに
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1999年4月現在における、日本からインドネシアに留学するための手続きを
YogyakartaのGajah Mada大学例に基づき、順を追って説明します。


第一関門

まず、あなたはインドネシアの大学でお勉強する許可を取るためにある一定のルートを通らねば なりません。日本のどこに在住であれ、東京にある「駐日インドネシア共和国大使館教育文化部」 にいくつかの書類などを送ることから夢の第一歩が始まります。ちなみに住所は、


141-0022
東京都品川区東五反田5-2-9
インドネシア大使館教育文化部
Tel 03-3441-4201

ここに資料請求すると、「ご案内」と書類の一部の見本が送られてきます。資料請求せず、
自分でそろえる場合は、以下の書類をそう、あなたがすべて用意します。
ちなみに記入する際の言語はインドネシア語、英語両方可です。

@留学生としての大学入学申請書
A履歴書(4×6の写真を貼る)、政治歴有無を記入する
B大学卒業証明書または卒業見込み証明書、大学に在学中の方は在学証明書、プラス
   成績証明書
C最終学歴(原則)からの推薦状(推薦者のサインと、その学校または推薦者のゴム印を
   押すとなおベター)※必要なくなりました!!
D日本での保証人による保証書、この保証書には本人の往復旅費、インドネシア在住中の    生活費、ならびに学費の補償について明記する必要あり。 保証人のサインも必要だよ。
Eインドネシアに居住しているインドネシア人による身元保証引き受け書、引受人の名前、
   生年月日、住所、職業を明記する必要あり。
F健康診断書
Gインドネシアに在住中は、学生としての活動以外の活動はしないという誓約書
Hパスポートのコピー
I4×6の写真をAとは別に6枚、 裏に名前をローマ字書きすることを忘れないで!
J700円分の切手
K80円切手を貼り、自分の住所を書いた封筒を用意
(在日インドネシア大使館資料より抜粋)

全ての書類にその製作者のサインを入れるべし。だから@AGは自分のサイン、
Dだと保証人のサイン、Eだとインドネシア人の保証人のサイン、
Fなら診断してもらった人からのサインです。インドネシアには印鑑がサインの代わり、
というシステムは基本的にないので、日本の認め印を押してもだめだよ。
(パスポートと同じサインをしとけばあとでごねること無し。)
これだけそろえることが出来たあなたは、第一関門をクリアしたも同然です。オリジナルを1セット、 Aに写真を貼った上でコピーを4セットそろえて、上記の駐日インドネシア共和国大使館
教育文化部に送ります。


現在、外国人留学生を受け入れているのは4つの大学、
1 Universitas Indonesia インドネシア大学(Jakarta)、学費は一学期間US$1000
2 Universitas Pajajarang パジャジャラン大学(Bandung)(学費調査中)
3 IKIP Bandung バンドゥン教育大学(Bandung)(学費調査中)
4 Universitas Gajah Mada ガジャマダ大学(Yogyakarta)、学費は一学期間US$600



入学時期は毎年8月と2月(各大学により微妙に異なる点あしからず)で、平均1ターム六ヶ月位です。
すべてうまいこといったなら、一ヶ月前には入国しておかないと入国後の手続きに結構時間が かかるので、余裕を持って来てください。
書類発送後は、インドネシアでの保証人に各機関へ書類の発送に関して催促しに行って
もらうことをおすすめします。催促の度合で書類許可の期間が大幅に変わることに注意!
3ヶ月で書類の許可が下りれば、あなたは何てラッキーな人なんだ!!私は一年待ちました。
なお、しばらくして大使館から「こうこうこういう書類をインドネシアへ送りました」という
封筒が届くと思います。催促の勝負はここからです。がんばって!


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