【安全対策情報】

投稿者: DPSむ〜ん (2008 年 04 月 11 日 20:40:43)

【安全対策情報】
2008.4.11 在デンパサール総領事館

1.治安情勢
(1)3月16日午前1時30分頃、デンパサール市ラットナ通り(Jl.Ratna, Denpasar)(ングラ・ライ競技場より北に約500m)の新生インドネシア党ブレレン支部長宅に銃弾が撃ち込まれたが、負傷者はない。
(2)3月18日、10数名の若者がチャトゥール・ムカ交差点(Catur Muka, Denpasar)(周辺にデンパサール市庁舎、バリ博物館、ウダヤナ師団司令部が所在)においてデモを行い、チベット問題に対する中国政府の姿勢を批判した。
(3)4月9日午後12時30分頃、デンパサール市グヌン・アグン通り(Jl.Gunung Agung, Denpasar)(デンパサール市警察署より東に約1q)の商店に強盗が押しかけ、けん銃で店主を負傷させた後、1200万ルピア(約130万円)の現金を強奪した。
(4)3月下旬より、カランアッサム県の12村において、約200名の住民が生水等の飲用により赤痢・コレラをはじめ下痢嘔吐の症状となっている。
(5)3月25日、2002年バリ爆弾テロ死刑囚アムロジらによる2回目の再審について、最高検察庁は、同死刑囚弁護人が同再審の申し立てを取り下げた場合であっても、恩赦を含めあらゆる手続きが完了した後に死刑が執行される旨明らかにした。

2.鳥インフルエンザ
(1)3月31日、保健当局は、ジャカルタ郊外の別々の地域に在住の男女各1名(15歳の少年及び12歳の少女)が鳥インフルエンザ感染で死亡したことを確認し、107人に達した旨発表した。
(2)4月25日〜27日、インドネシア保健省は、鳥インフルエンザ感染防止の一環としてジュンブラナ県やタバナン県等でシミュレーション(感染患者の特定、医療機関への搬送、検体の検査等)を実施する予定。

3.邦人関連事件・事故
3月、旅行者の昏睡強盗及び在留邦人宅(一戸建て)の空き巣が発生しました。特に、空き巣は、夕方の薄暗くなる時間帯から電灯の点灯していない留守宅を探し、盗みに入る手口と思われます。これらの犯罪への対策としては、戸締まりはもちろんのこと、貴重品等が保管されている部屋の鍵を二重すること、外出時には玄関の電灯だけではなく部屋の電灯も点け在室を装うこと等が挙げられます。


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